防犯カメラの設置はどこに頼む?4つの依頼先を比較

防犯カメラの設置はどこに頼む?4つの依頼先を比較

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専門店、電気工事業者、家電量販店、警備会社——防犯カメラの設置を請け負う業者は4種類ある。費用は1台あたり1万円〜30万円と幅が広い。

専門店、電気工事業者、家電量販店、警備会社……選択肢が多すぎて、どこに依頼すべきか迷うのは当然だ。依頼先によって費用は数万円〜数十万円と大きく変わり、施工品質や保証内容もまったく異なる。

この記事では、防犯カメラ設置の依頼先を4つのカテゴリに分類し、それぞれの費用相場・メリット・デメリットを徹底比較する。結論から言うと、防犯カメラ専門店への依頼が最もバランスが良い。さらに、複数社から無料見積もりを取れるEMEAO!一括.jpを使えば、最適な業者を効率的に見つけられる。

業者選びで後悔したくない方は、ぜひ最後まで読んでほしい。具体的な業者のおすすめランキングは「防犯カメラ設置業者おすすめ5選」の記事で紹介している。

防犯カメラ設置の依頼先は4つある

防犯カメラの設置を依頼できる先は、大きく分けて以下の4つだ。それぞれ得意分野と費用感が異なるため、自分の状況に合った依頼先を選ぶことが重要になる。

依頼先費用相場専門知識アフターサポートおすすめ度
防犯カメラ専門店8〜15万円/台★★★★★
電気工事業者1〜5万円(工事のみ)★★★☆☆
家電量販店2〜8万円★★★☆☆
警備会社20万円以上★★☆☆☆

費用だけを見ると電気工事業者が最安だが、カメラの選定・設置場所の提案・アフターサポートを考慮すると、防犯カメラ専門店が総合的に最もおすすめだ。以下、それぞれ詳しく解説する。

依頼先①|防犯カメラ専門店(おすすめ)

防犯カメラ専門店は、カメラの選定から設置工事、保守メンテナンスまで一貫して対応する業者だ。防犯設備士の資格を持つスタッフが在籍していることが多く、設置場所や目的に応じた最適な提案が期待できる。

費用相場:8〜15万円/台

カメラ本体+録画機器+設置工事費のすべて込みで1台あたり8〜15万円が相場だ。複数台の設置では1台あたりの単価が下がるため、3台以上なら1台10万円以下になるケースも多い。

メリット

  • 製品知識が豊富——メーカーや機種ごとの特性を熟知しており、用途に最適なカメラを提案できる
  • 設置から保守まで一貫対応——窓口が一つで、トラブル時の責任の所在が明確
  • 提案力が高い——現地調査に基づき、死角のない設置プランを作成してくれる

デメリット

  • 費用がやや高い——電気工事業者や家電量販店と比べると、工事費込みの総額は高くなる傾向がある
  • 業者の質にばらつきがある——専門店を名乗る業者は多いが、実績や資格の有無は事前に確認が必要

こんな人におすすめ

初めて防犯カメラを設置する法人・店舗・マンション管理組合。「何を選べばいいかわからない」「プロに任せたい」という方は、専門店に依頼するのが最も安心だ。

一括見積もりで複数の専門店を比較しよう。

依頼先②|電気工事業者

電気工事業者は、配線工事や電気設備の設置を専門とする業者だ。防犯カメラを自分で購入し、取り付け工事だけを依頼したい場合に選択肢となる。

費用相場:1〜5万円(工事のみ)

カメラ本体は含まず、取り付け工事のみの費用で1〜5万円が相場だ。配線の距離や設置場所の高さによって金額が変動する。屋外設置で高所作業が必要な場合は追加費用がかかる。

メリット

  • 工事費が安い——カメラの選定を自分で行えるなら、最もコストを抑えられる
  • 配線工事に強い——電気工事士の資格を持つプロが施工するため、配線品質は確かだ
  • 地域密着で対応が早い——地元の電気工事店なら、急な依頼にも対応しやすい

デメリット

  • カメラの専門知識が乏しい——機種選定や設置場所のアドバイスは期待できない
  • 責任の所在が曖昧——カメラの不具合が機器の問題か工事の問題か、切り分けが難しくなる
  • 防犯カメラ専用の保守契約がない——故障時の対応は都度依頼になる

こんな人におすすめ

防犯カメラの知識がある人で、カメラは自分で購入し工事だけ頼みたい人。DIYに自信があるが配線工事だけはプロに任せたいという層に向いている。

依頼先③|家電量販店

ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ビックカメラなどの家電量販店でも、防犯カメラの購入と設置工事を一括で依頼できる。店舗で実物を確認してから購入できるのが最大のメリットだ。

費用相場:2〜8万円

カメラ本体+設置工事で2〜8万円が相場だ。量販店独自のポイント還元を考慮すると、実質的なコストはさらに下がる場合もある。ただし、録画機器やモニターは別売りのことが多いため注意が必要だ。

メリット

  • 実物を見て選べる——サイズ感や画質を確認してから購入できる
  • 店舗で相談できる——対面で質問できるため、ネットでの比較が苦手な人にも安心
  • ポイント還元がある——量販店のポイントプログラムが利用できる

デメリット

  • 品揃えが少ない——専門店と比べて取り扱い機種が限られる。業務用の高性能モデルはほぼない
  • 下請け工事で品質にばらつき——設置工事は外部の下請け業者が行うため、施工品質が一定しない
  • 防犯の専門知識が薄い——店員は家電全般を扱うため、防犯カメラに特化したアドバイスは難しい

こんな人におすすめ

家庭用の簡易カメラを1〜2台設置したい個人。高いセキュリティ性能を求めず、手軽に導入したい場合に適している。法人や店舗の本格的な防犯カメラ導入には不向きだ。

依頼先④|警備会社(セコム・ALSOK等)

セコムやALSOKなどの警備会社は、防犯カメラを含む総合的なホームセキュリティサービスを提供している。カメラだけでなく、異常検知時の駆けつけサービスや24時間監視がセットになっている。

費用相場:20万円以上

初期費用は20万円以上が相場で、さらに月額3,000〜10,000円の警備料金が発生する。カメラ単体ではなく、センサー・通報システム・駆けつけサービスを含む総合パッケージのため高額になる。

メリット

  • 総合的なセキュリティ対策——カメラだけでなく、侵入センサー・火災報知器・非常通報ボタンなど多層的な防犯が可能
  • 駆けつけサービス——異常検知時にガードマンが現場に急行してくれる
  • 24時間監視センターによる監視——自分で映像を確認する必要がない

デメリット

  • 費用が高額——初期費用+月額費用の合計は、専門店の数倍になる
  • カメラ単体の設置ができない——ホームセキュリティ契約が前提のため、カメラだけの依頼は基本的に不可
  • 契約期間の縛りがある——多くの場合、最低契約期間(2〜5年)が設定されている

こんな人におすすめ

セキュリティを丸ごと任せたい富裕層・大企業。防犯カメラだけでなく、総合的な防犯対策が必要な場合に選ぶべきだ。カメラだけの設置を検討している方にはコスパが悪い。

結論|迷ったら一括見積もりサービスを使う

4つの依頼先を比較した結果、防犯カメラ専門店への依頼が最もバランスが良い。しかし、専門店の中でも業者によって費用・対応力・保証内容はバラバラだ。

そこで活用すべきなのが、一括見積もりサービスだ。1回の入力で複数の専門店から見積もりを取得し、比較検討できる。相見積もりを取ることで、不当に高い業者を排除し、適正価格で依頼できる。

EMEAO!|最大8社から無料見積もり

EMEAO!は完全無料で最大8社から一括見積もりが取れるBtoB特化のプラットフォームだ。第三者機関の審査を通過した優良業者のみが登録されており、専任コンシェルジュが要件をヒアリングして最適な業者をマッチングする。

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一括.jp|設置工事込みで最大5社比較

一括.jpは設置工事込みの見積もりを最大5社から取得できる法人向け一括見積もりサイトだ。登録業者は6,000社以上。工事費込みの総額で比較できるため「追加料金が発生した」というトラブルを防げる。

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依頼先を選ぶ前に確認すべき3つのこと

依頼先を決める前に、以下の3点を整理しておくと業者選びがスムーズになる。これらが曖昧なまま問い合わせると、的外れな提案を受けたり、後から追加費用が発生するリスクがある。

設置台数と予算を明確にする

まず「何台設置するか」と「予算の上限」を決めること。台数によって最適な依頼先が変わる。1〜2台なら家電量販店でも対応できるが、3台以上なら専門店への依頼が合理的だ。

予算が明確であれば、見積もり時に「予算内で最大限の効果を出す提案」を業者に求められる。費用相場の詳細は「防犯カメラ設置費用の相場」の記事で解説している。

屋内か屋外かで業者の得意分野が変わる

屋内設置と屋外設置では、必要なカメラのスペックや工事内容が大きく異なる。屋外設置には防水・防塵性能(IP66以上)が必須で、配線の防水処理も必要になる。

屋外設置の経験が豊富な専門店を選ぶことが、設置後のトラブルを防ぐポイントだ。電気工事業者や家電量販店は屋内の簡易設置に向いている。

保証・メンテナンスの有無を確認

防犯カメラは設置して終わりではない。屋外設置の場合、3〜5年で故障や劣化が発生する。以下の3点を事前に確認すること。

  • 保証期間(最低1年、理想は3年以上)
  • 保守契約の有無と月額費用
  • 故障時の対応スピード(即日対応か、数日かかるか)

保証・メンテナンスが充実しているのは専門店と警備会社だ。電気工事業者や家電量販店は保守契約がない場合が多いため、故障時の対応は自己責任になる。

よくある質問

Q. 防犯カメラの設置はどこに頼むのが一番おすすめですか?

防犯カメラ専門店への依頼がおすすめです。製品知識が豊富で、設置から保守まで一貫対応してくれます。複数社を比較したい場合はEMEAO!や一括.jpの一括見積もりサービスを利用しましょう。

Q. 家電量販店で防犯カメラを設置してもらえますか?

はい、ヤマダ電機やヨドバシカメラなど一部の家電量販店で防犯カメラの購入・設置を依頼できます。ただし品揃えが限られ、設置工事は下請け業者が行うため品質にばらつきがあります。

Q. 電気工事業者に防犯カメラの設置を頼めますか?

カメラを自分で購入し、取り付け工事だけを電気工事業者に依頼することは可能です。工事費は1〜5万円が目安ですが、カメラの選定や設置場所の提案は期待できません。

Q. セコムやALSOKに防犯カメラだけ頼めますか?

セコムやALSOKは基本的にホームセキュリティの総合契約が前提です。カメラ単体の設置のみは受け付けていないケースが多く、費用も20万円以上と高額になります。

Q. 防犯カメラの設置費用を安く抑えるコツはありますか?

複数の業者から見積もりを取って比較するのが最も効果的です。EMEAO!なら最大8社、一括.jpなら最大5社から無料で見積もりを取得できます。相見積もりで費用が2〜3割下がるケースもあります。

まとめ

防犯カメラの設置をどこに頼むか迷ったら、まずは「防犯カメラ専門店」に相談するのが正解だ。費用・専門知識・アフターサポートのすべてでバランスが良い。

ただし、専門店の中でも業者によって費用は2〜3倍の差が出る。1社だけで決めずに、必ず複数社から見積もりを取ること。EMEAO!なら最大8社、一括.jpなら最大5社から無料で見積もりを取得できる。

具体的なおすすめ業者を知りたい方は「防犯カメラ設置業者おすすめ5選」、費用の詳細を知りたい方は「防犯カメラ設置費用の相場」も合わせて参考にしてほしい。

複数社の見積もりを比較して、最適な業者を選ぼう。

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