熊本の防犯カメラ補助金|個人向けの町と申請の流れ

熊本の防犯カメラ補助金|個人向けの町と申請の流れ

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「熊本の防犯カメラ補助金は自治会専用で、個人では使えない」——これは半分だけ正解です。確かに熊本市・八代市・天草市・合志市といった主要都市では自治会や地域団体しか申請できません。しかし、芦北町では個人に補助率2/3・上限7万円、多良木町では個人に補助率1/2・上限2万円の補助金が交付されています。熊本県内すべてを「団体専用」とひとくくりにするのは誤りです。

犯罪発生状況や防犯の相談窓口は熊本県警察の公式サイトで確認できます。以下では熊本県内7市町の補助金を市町別に整理し、自治会・個人・法人それぞれが使える制度を明確にします。金額・補助率・受付状況は2026年7月26日時点で各市町の公式サイトを確認した内容です。

熊本県の防犯カメラ補助金の全体像

熊本県の補助金制度を理解する上で最初に押さえるべきポイントは、熊本県庁単独の補助金は存在せず、すべて市町村レベルで運用されているという点です。そのため、同じ熊本県内でもお住まいの自治体によって、使える金額・対象・申請時期が大きく異なります。

区分補助金の出所申請窓口
自治会・町内会市町村(独自予算)お住まいの市町役所
校区防犯協会等の地域団体市町村熊本市・八代市など
個人宅芦北町・多良木町のみ対応芦北町役場・多良木町役場
法人・個人事業主多良木町で対応多良木町役場

熊本県内で個人が直接申請できるのは芦北町と多良木町の2町のみです。その他の市町では自治会を通じた団体申請が前提となります。全国の補助金状況は防犯カメラ補助金の全国ガイドでまとめていますので、併せて参照してください。

芦北町・多良木町以外にお住まいでも、初期費用0円で設置できる

ココロアソビは、敷地に自動販売機を置くスペースを提供する「自動販売機設置プラン」を選ぶと、防犯カメラと録画用HDDレコーダーの貸与・設置、映像確認サポート、保守サービスが月額0円になるサービスです。補助対象外の市町にお住まいの個人宅・店舗でも、初期費用をかけずに導入できます。

ただし契約期間は3年間で、期間内に解約すると解約金が発生します。自販機の契約はココロアソビ名義となり飲料メーカーの都合で設置できない場合があること、機器・自販機の電気代は利用者負担で、設置場所にコンセントが無い場合はコンセント工事費が別途必要になることも公式サイトに明記されています(出典: ココロアソビ公式サイト)。

自販機を置くスペースが取れない場合は、月額6,380円(税込)のカメラ単体プランもあります。買い切りと月額のどちらが安く済むかは使用年数で変わるため、防犯カメラの月額費用と5年総額の比較で損益分岐を確認してから決めてください。

建物の外壁に設置された屋外用防犯カメラ

熊本県内の主要市町 補助金比較表

2026年7月26日時点で公式サイト上に防犯カメラ補助制度が確認できた7市町を一覧にしました。補助率・上限額・対象の3点で比較しています。

市町補助率上限額(1台・1基)対象/2026年度の受付状況
熊本市1/220万円町内自治会・校区等防犯協会(令和8年度の案内は未掲載)
八代市対象経費相当額10万円自治組織・防犯ボランティア団体(2026年7月24日で受付終了
天草市1/210万円防犯ボランティア団体・自治会・学校PTA等(個人は対象外)
合志市3/410万円自治会・防犯活動団体等
南小国町1/220万円自治会・防犯ボランティア団体・学校・PTA等(個人は不可)
芦北町個人2/3/団体3/4個人7万円/団体20万円個人も対象(先着順・令和6年度開始の制度)
多良木町1/22万円個人・個人事業主・法人(購入から4か月以内に申請)

上限額だけで見れば熊本市・南小国町・芦北町(団体)の20万円が最大です。補助率では合志市と芦北町(団体)の3/4が県内最高水準で、実質負担を最小化できます。防犯カメラの設置費用相場が1台10〜15万円であることを考えると、合志市・芦北町では自己負担が数万円に抑えられるケースが多いです。なお、宇土市など上表にない市町では、2026年7月時点で公式サイト上に防犯カメラ補助の案内が確認できませんでした。制度の有無は各市町の防犯担当課へ直接お問い合わせください。

熊本市の補助金制度

熊本市の「防犯カメラ設置等補助金」は、熊本県内最大の政令指定都市らしく上限額を20万円と高めに設定しているのが特徴です。対象は町内自治会と校区等防犯協会などの地域団体で、個人宅や単独の事業者は対象外です。

ただし2026年7月26日時点で、熊本市公式サイトに令和8年度(2026年度)の募集案内は掲載されていません。令和7年度の案内ページも公開が終了しており、生活安全課のページ一覧にも防犯カメラ補助金の項目は見当たりませんでした。以下は令和7年度時点で公表されていた内容です。令和8年度に申請を検討している団体は、熊本市 文化市民局 市民生活部 生活安全課(096-328-2397)へ実施の有無を直接確認してください。

補助額・対象経費と申請期間

項目内容
対象町内自治会・校区等防犯協会などの地域団体(個人・事業者は対象外)
補助率対象経費の2分の1
上限額1箇所あたり20万円
対象経費カメラ購入費・設置工事費・注意喚起看板・記録媒体
対象外経費撤去費・保守費・電気料金・リース費用
令和7年度申請期間2025年6月21日〜7月31日
問い合わせ熊本市 文化市民局 市民生活部 生活安全課(096-328-2397)

撮影範囲の条件は「公道を主たる対象とすること」です。敷地内のみを撮影するカメラや、施設の管理目的のカメラは対象外となります。令和7年度は6月21日から7月31日までの受付でしたが、令和8年度は7月下旬時点でも募集が公表されていません。予算枠のある制度のため、実施される場合に備えて見積もりと警察協議を先に済ませておき、公表され次第すぐ申請できる状態にしておくのが安全です。

必要書類と提出方法

熊本市への申請には以下の書類が必要です。

  • 補助金交付申請書
  • 設置場所の位置図と周辺図
  • 設置場所の現状写真
  • 見積書(複数社の取得を推奨)
  • 団体の規約・構成員名簿
  • 土地所有者の同意書
  • カメラ映像の管理運用規程
  • 所轄警察署との設置協議の記録

提出方法は生活安全課窓口への持ち込みまたは郵送です。上記は令和7年度の要綱に基づく内容で、書類の様式や必要点数は年度ごとに変わる可能性があります。詳細な要綱や申請様式は熊本市公式サイトの生活安全課ページで最新版を確認してください。

八代市・天草市・合志市の補助金制度

熊本県内の中規模都市である八代・天草・合志の3市は、いずれも自治会向けに独自の補助制度を整備しています。特に合志市は補助率3/4と県内最高水準です。

八代市

八代市の「防犯カメラ設置支援補助金」は、1台あたり10万円を上限に補助対象経費相当額を交付する制度です。対象は市内の自治会・町内会・区などの自治組織のほか、地域協議会や八代地区防犯協会連合会に登録された防犯ボランティア団体です。道路など公共空間の撮影を目的とすること、カメラの管理責任者を定めた管理運用規程を作ること、設置を告知する表示を掲出することが条件になります。

令和8年度(2026年度)の申請受付は2026年7月24日17時で終了しました。予算枠は35台分で、申請が予算を上回った場合は申請内容に基づく選考が行われます。今年度分の申請はできませんので、次年度に設置を予定している自治会は、年度初めに八代市役所の危機管理担当課へ募集開始時期を確認してください。

天草市

天草市は補助率1/2・1台あたり上限10万円の「防犯カメラ設置費補助」を運用しています。対象は防犯ボランティア団体・自治会・学校PTAまたはこれらに準ずる団体で、民家や駐車場に設置する個人利用は明確に対象外です。補助対象経費はカメラ本体・録画機器・保護カバー・取付工事費・表示板製作費で、維持管理費は含まれません。問い合わせ先は天草市 地域創造課(0969-32-6661)です。

天草市にはこのほか、犯罪被害などに遭うおそれがあると認められる方に防犯カメラを原則90日間・無料で貸し出す制度もあります(電気代・乾電池代は自己負担)。窓口は天草地区防犯協会(0969-24-0110)と牛深地区防犯協会(0969-73-2110)です。制度の詳細は天草市公式サイト「防犯カメラの設置費補助・防犯カメラの貸し出し」で確認できます。

合志市

合志市の「防犯カメラ設置支援補助金」は補助対象経費の4分の3以内・1基あたり上限10万円と、熊本県内でも高い補助率を設定しています。たとえば1台13万円のカメラを設置する場合、9万7,500円(上限10万円の範囲内)が補助され、自己負担は3万2,500円程度で済みます。対象は自治会または防犯活動団体等で、申請にあたっては交付要綱の確認、管理運用規程の作成、自治会総会での議決が必要です。予算の範囲内での交付となるため、早めに合志市公式サイトの案内を確認してください。

これら3市は、熊本市に次ぐ熊本県内の中核都市です。隣接県の状況は福岡の防犯カメラ補助金とも比較することで、九州全体での制度差を把握できます。

住宅街の外観と地域の防犯対策イメージ

南小国町の補助金制度

南小国町は観光地として知られる町で、防犯灯・防犯カメラ設置費補助金として補助率1/2以内・1基あたり上限20万円という熊本市と並ぶ高水準の上限額を設定しています。人口規模は小さいものの、観光客・居住者の双方に対する防犯対策に力を入れている点が特徴です。

対象は自治会・防犯ボランティア団体・学校・PTAおよびこれらに準ずる団体で、個人での申請はできません。申請の窓口は南小国町役場です。人口規模が小さい分、予算枠も限られているため、早めの問い合わせが推奨されます。

個人で申請できる市町(芦北町・多良木町)

熊本県内で個人が直接補助金を申請できるのは、芦北町と多良木町の2町です。これら以外の市町にお住まいの場合は、所属する自治会を通じた団体申請が唯一のルートになります。

芦北町(個人上限7万円・団体上限20万円)

芦北町の「防犯対策総合支援事業」は、個人と団体の両方を対象にしているのが最大の特徴です。個人は防犯カメラが補助率3分の2・上限7万円団体(行政区や小中学校PTA等)は補助率4分の3・上限20万円まで補助を受けられます。対象者は町内に住所を有する方で、補助対象になるのは消費税抜きで1万円以上の設置・購入費です。熊本県内で個人への補助上限が最も大きいのは芦北町で、個人宅への導入を真剣に検討したい方には貴重な制度です。

個人向けには防犯カメラのほかに、補助錠・センサーライト・録音機能付き電話機などの防犯対策品も補助率3分の2・上限2万円で対象になります。受付は先着順で、予定数に達した時点で終了します。なお公開されている案内は令和6年度開始時点のもので、2026年度の受付状況までは公式サイト上で確認できません。申請前に芦北町公式サイト「防犯対策総合支援事業」を確認するか、芦北町役場 総務課 危機管理防災室(0966-82-2511・内線216)へ今年度の実施状況をお問い合わせください。

多良木町(個人・個人事業主・法人が対象)

多良木町は町内に住所を有する個人・個人事業主・法人を対象とした補助制度を設けています。補助率1/2・上限2万円と金額は小さいものの、法人・個人事業主も申請できる点が熊本県内では珍しい設計です。店舗・小規模事業者が1台導入する際の初期負担を軽減する用途に向いています。

補助対象にはカメラ本体・作動に必要な機器・配線工事・設置工事・表示板のほか、夜間の監視に使うセンサーライトとその設置費も含まれます。撮影範囲は必要最小限とし、自己の敷地内を主たる撮影対象にすること、カメラの存在が分かる表示を掲出することが条件です。申請は購入から4か月以内という期限が設けられている点に注意してください。補助は1世帯につき1回限りで、同一世帯であれば複数世帯構成でも1回のみです。申請はすべて紙提出で、写真等のデータ提出は受け付けていません。制度は令和7年7月1日の開始から継続しており、詳細は多良木町公式サイト「防犯カメラの設置補助金について」で確認できます(2026年8月13日確認)。

芦北町・多良木町以外の市町にお住まいの個人の方は、補助金を使わずに費用を抑える方法を検討してください。個人で設置する場合の費用感は防犯カメラを自分で設置する方法の記事も参考になります。

補助金申請の流れ(5ステップ)

熊本県内の補助金申請は市町ごとに細部が異なりますが、基本的な流れは共通しています。工事は必ず交付決定後に実施すること——これが最も重要なルールです。

ステップ内容目安期間
① 警察との事前協議設置計画図を持参し、所轄警察署に設置場所・撮影範囲を相談1〜2週間
② 業者見積もり補助対象工事の見積書を取得(複数社が望ましい)1〜2週間
③ 申請書提出申請書・見積書・設置計画図・管理規程等を市町窓口へ提出1日
④ 審査・交付決定市町が審査し、承認されると交付決定通知が届く1〜2か月
⑤ 工事・完了報告交付決定後に工事を実施し、完了報告書と領収書を提出して補助金受取工事後1〜2週間

熊本市の場合、令和7年度は申請期間が6月21日〜7月31日と約1か月半でした。八代市の令和8年度も7月24日で締め切られています。年度初めの4〜5月に警察協議と見積もりを済ませ、受付開始と同時に申請するのが確実です。見積もりは防犯カメラ設置業者おすすめ4選を参考に、複数社から取得してください。

申請で失敗しない3つの注意点

① 交付決定前の着工は補助対象外

最も多い失敗パターンです。「業者のスケジュールが空いているから」と審査中に工事を先行すると、補助金が支給されません。熊本市・八代市・天草市・合志市をはじめ、熊本県内すべての市町で、交付決定通知を受け取った後に工事を開始することが必須条件となっています。

② 撮影範囲の条件を事前確認する

熊本県内の補助制度では「公道を主たる対象とすること」が共通条件です。敷地内のみを撮影するカメラや、施設管理目的のカメラは対象外になります。設置計画の段階で撮影範囲を図面に落とし込み、警察との事前協議で確認を取ってください。防犯カメラ設置の法律も合わせて確認しておくと安心です。

③ 管理運用規程の策定を忘れない

熊本県内のほぼすべての市町で、カメラ映像の取り扱いに関する「管理運用規程」の策定が申請条件になっています。映像の保存期間・閲覧権限・第三者提供のルールを明文化する必要があります。市町が規程のひな形を用意している場合もあるため、窓口に確認してください。防犯カメラの映像保存期間の記事も参考になります。

防犯カメラシステムの設置・点検作業の様子

補助金を使えない場合の代替手段

個人宅で芦北町・多良木町以外にお住まいの場合や、申請期限を過ぎた場合、以下の方法で設置費用を抑えられます。

相見積もりで費用を下げる(防犯カメラ設置110番)

設置費用は、同じ仕様でも業者によって1.5〜2倍変わります。防犯カメラ設置110番は見積もり無料・キャンセルも無料で、個人宅の1〜2台から対応。24時間365日受け付けているので、いまの相場を押さえておくだけでも損をしません。

初期費用ゼロで導入する(ココロアソビ)

ココロアソビは、自動販売機の設置スペースを提供する「自動販売機設置プラン」を選ぶと、カメラ本体と録画用HDDレコーダーの貸与・設置、保守が月額0円になるサービスです。店舗やマンションのエントランスなど、自販機を置ける場所がある場合に有効です。置けない場合は月額6,380円(税込)のカメラ単体プランもあり、こちらは月額費用と5年総額の比較で買い切りと比べてから判断できます。熊本県内の対応エリアについては問い合わせ時に確認してください。

※契約期間は3年で、期間内に解約すると解約金が発生します。自販機を置くスペースを長期で確保できるかが利用可否の分かれ目です。機器・自販機の電気代は利用者負担で、設置場所にコンセントが無い場合はコンセント工事費が別途必要です。

よくある質問

熊本県の防犯カメラ補助金は個人でも申請できますか?
2026年7月時点で確認できた範囲では、熊本県内で個人が直接申請できる補助制度は芦北町(補助率3分の2・上限7万円)と多良木町(補助率2分の1・上限2万円)の2町です。熊本市・八代市・天草市・合志市・南小国町は自治会や地域団体のみが対象で、個人の直接申請はできません。両町以外にお住まいで個人で設置したい場合は、所属自治会を通じた団体申請を検討するか、防犯カメラ設置110番で見積もりを取って費用を抑える方法が現実的です。
熊本市の補助金申請はいつまでですか?
令和7年度の熊本市「防犯カメラ設置等補助金」の申請期間は2025年6月21日〜7月31日でした。ただし2026年7月26日時点で、熊本市公式サイトに令和8年度の募集案内は掲載されておらず、令和7年度の案内ページも公開が終了しています。令和8年度に実施されるかどうかは、熊本市 文化市民局 市民生活部 生活安全課(096-328-2397)へ直接お問い合わせください。制度の内容は対象が町内自治会と校区等防犯協会、1箇所につき上限20万円(補助率1/2)でした。
熊本県庁から直接補助金は出ないのですか?
熊本県庁単独の防犯カメラ補助金は2026年7月時点で確認できません。熊本県内の防犯カメラ補助はすべて市町村(熊本市・八代市・天草市・合志市・南小国町・芦北町・多良木町等)が独自に運用しています。そのため、お住まいの市町によって金額・条件・対象が大きく異なります。申請窓口も各市町の防犯担当課となるため、まずは市町村の公式サイトで制度の有無を確認してください。
マンションや店舗・事業者も補助の対象になりますか?
市町によって扱いが異なります。多良木町は「町内に住所を有する個人事業主」と法人も対象に含めており、事業者申請が明示的に可能です。熊本市・八代市は自治会・地域団体中心で、マンション管理組合としての申請は市町の運用次第です。天草市は民家や駐車場に設置する個人利用を明確に対象外としています。店舗単独での申請は多くの市町で対象外となっており、公道など公共空間を主たる撮影対象とする要件を満たさないケースが多いため、事前に窓口確認が必須です。
補助金の交付はいつもらえますか?
補助金は「後払い」が原則です。申請→審査→交付決定通知→工事実施→完了報告→補助金受取という流れで、工事完了から実際の入金まで1〜2か月かかります。申請から受取まで合計3〜5か月を見込んでください。工事費用は一旦全額を自己負担で支払う必要があるため、資金繰りの計画が重要です。交付決定通知の前に工事を始めると補助対象外になるため注意してください。
熊本県内で補助金額が最も大きい市町はどこですか?
団体向けでは熊本市と南小国町の上限20万円が最大です。芦北町も団体に対して20万円の上限を設定しています。補助率では合志市と芦北町(団体)の4分の3が県内最高水準で、実質負担を最小化できます。個人申請が可能な町に限ると、芦北町の補助率3分の2・上限7万円が県内最大です。金額だけでなく申請のしやすさ・受付時期も考慮して比較してください。八代市のように7月下旬で今年度の受付を終える市町もあるため、受付状況の確認を最優先にしてください。
補助金を使わずに安く設置する方法はありますか?
最も効果的なのは複数業者からの相見積もりです。防犯カメラ設置110番は見積もりもキャンセルも無料で、同じ仕様でも1.5〜2倍ある業者間の価格差を確認できます。24時間365日受け付けています。また、ココロアソビは自販機設置スペースを提供することで防犯カメラを初期費用0円で導入できるサービスです。店舗やマンションのエントランスに自販機を置ける場合に有効で、熊本県内でも対応エリアが確認できます。

熊本で防犯カメラを導入するための判断フロー

熊本県の防犯カメラ補助金は、県庁単独の補助はなく、すべて市町村レベルで金額・条件が大きく異なる制度となっています。個人が直接申請できるのは芦北町・多良木町の2町のみで、他の市町では自治会を通じた団体申請が前提です。

  • 自治会・町内会に所属している場合:熊本市は補助率1/2・上限20万円、合志市は補助率3/4・上限10万円が手厚い水準です。ただし熊本市は令和8年度の募集が未公表、八代市は7月24日で受付終了です。まず所属市町の窓口に連絡し、今年度の受付状況を確認してください。
  • 校区等防犯協会などの地域団体の場合:熊本市の補助金は自治会に加えて校区等防犯協会も対象に含まれます。団体の規約と構成員名簿を整備したうえで申請してください。
  • 芦北町・多良木町にお住まいの個人の場合:芦北町は個人に補助率3分の2・上限7万円、多良木町は補助率2分の1・上限2万円で申請できます。熊本県内で個人が使える貴重な制度です。芦北町は先着順のため早めに動いてください。
  • それ以外の個人の場合:補助金は使えません。防犯カメラ設置110番で見積もりを取るか、ココロアソビの初期費用0円プランを検討してください。
  • 店舗・事業者の場合:多良木町は個人事業主・法人も対象に含みます。その他の市町は対象外のケースが多いため、防犯カメラ設置業者おすすめ4選の記事も業者選びの参考になります。

芦北町・多良木町以外にお住まいで補助金を使えない場合は、防犯カメラ設置110番で見積もりを取って業者間の価格差を吸収し、初期費用をかけたくないならココロアソビの自販機プランを検討してください。

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